2015年2月11日水曜日

ZINE EXHIBITION.

tenonaruでZINEの展示販売会を開催します。これまでもZINEは取り扱っていましたが、今回はいわゆるクリエイター系の方々に加え、普段あまりZINEを作らない方々にも作って頂けることになりました。誤解を恐れずに言えば、普通のひとこそ面白いってことを知って頂くきっかけになればいいなと思っています。

作り手の熱い想いが色々な形で表現されるZINEをぜひ観にきてみてください。自分は誰かや何かを紹介するものではなく、ドロッとした主観しかないZINEを作ります。きっと。

オープニングイベントではトークイベントを予定しています。こちらもぜひ遊びに来てみてください。

ZINE EXHIBITION.
2015.3.28(Sat.) Start!

Yosuke Tsuchida(White Wear)
片岡メリヤス
タイラダイスケ(FREE THROW)
鈴木詠子
hana(ハラミキナ)
こみやまことね
akinpop
クラモチタロウ

and more!


Opening Party
2015.3.28(Sat.) 19:00 - 21:00
500 yen(Drink別 300yen)
Guest Yosuke Tsuchida(White Wear)
at tenonaru

ご予約はこちらまでメールで受け付けます。
うまく開かない場合はtenonaru (at) gmail.comまでお願いいたします。

2014年12月28日日曜日

ATTU / We Are Ordinary People



ATTUはUK出身の4人組みバンドです。UKのBEATNIKからリリースされた本作は、バンド感のあるリードシングル「We Are Ordinary People」より、カップリングの「Hibernate」や「Digital」「Don't Sleep」の方が好きです。特に「Don't Sleep」は絶妙の甘さと、曇り空のUKっぽい伝統の ダンス・ミュージック。

2014年5月17日土曜日

otonaru vol.3

こちらのイベントは予約枚数に達したため、予約終了といたします。
キャンセルが出た際は別途お知らせいたします。よろしくお願いいたします。


tenonaruでotonaruを開催します!

otonaruでは毎回違ったゲストの方に、あるテーマに沿って選曲をして頂きます。それらの曲について実際の音源を聴きながら、ゲストの方にその曲についての解説をして頂く企画です。ライブ・DJイベントとは一線を画した企画です。音楽をより深く楽しく知るためのきっかけになればいいなと思っています。

tenonaru1周年にしてotonaru3回目のゲストは、Analogfishとして活動15周年を迎える下岡晃さんをお招きします!新しい音楽との出会いが、きっとあるはずです。

tenonaruは店舗が非常に狭いため予約制とさせて頂きます。こちらまでメールにてお申し込みください。
※当日キャンセルはご遠慮ください。
※ライブは予定していませんので、ご留意ください。

otonaru vol.3
2014.6.28(土) 19:30 - 21:00
1,000円(別途300円ワンドリンク)
at tenonaru

guest
下岡晃(Analogfish)

2014年3月15日土曜日

Ebow


EbowはドイツのDiskoBに所属するアーティストで、2013年11月にセルフタイトル「Ebow」を1stアルバムとしてリリースしています。

エレクトリック×ヒップホップを軸としているからか、M.I.A.との比較がよく話題になるようです。確かに1年くらい前にリリースされたこちらのミックステープでは、バイレや辺境ビートの匂いもあり、M.I.A.と比べられるのも分かる気がします。

「Ebow」についてはバイレ&辺境色は薄れ、よりポップで踊りやすい楽曲が揃っています。英語で歌っておらず(ドイツ語?)ポップでイナタい感じが好きです。例えるならYelleやTeki Latexみたいな感じ(こっちはフランス語ですね)。
とはいえ他のアーティストに例えるのは全然好きではないので、こちら(iTunesです)から試聴してみてください。辺境から王道に寄ってきているのが感じられると思います。フリーダウンロードもできます。

ところで王道といえば、最近は王道のR&Bを聴いています。ビヨンセとか。2013年はインディ界隈にもR&Bの風が吹いた年でしたが、2014年は去年以上に王道っぽい楽曲が流れることになるのでしょうか。インディ感をうまいこと残しつつ、メジャー感のある楽曲が流れれば、面白い2014年になりそうな予感がします。

2014年2月24日月曜日

otonaru vol.2

tenonaruでotonaruを開催します!

otonaruでは毎回違ったゲストの方に、あるテーマに沿って選曲をして頂きます。それらの曲について実際の音源を聴きながら、ゲストの方にその曲についての解説をして頂く企画です。いわゆるDJイベントとは一線を画した企画です。音楽をより深く楽しく知るためのきっかけになればいいなと思っています。

2回目のゲストはwizzjones(as Hiroki Asami)さんです!ものすごい沢山の音楽を知っている方なので、どんな音楽を紹介してくれるのかワクワクしています。
「地に足が着かない10枚」がテーマです。ぜひ遊びにきてみてください。
新しい音楽との出会いが、きっとあるはずです。


tenonaruは店舗が非常に狭いため予約制とさせて頂きます。こちらまでメールにてお申し込みください。
※当日キャンセルはご遠慮ください。


otonaru vol.2
2014.4.5(土) 19:30 - 21:00
500円(別途200円〜300円のワンドリンク)
at tenonaru
tenonaru@gmail.com

guest 
wizzjones(as Hiroki Asami)

2014年2月23日日曜日

Friends Again(フレンズ・アゲイン)



Friends Againはグラスゴーで80'前半に結成された4人組のバンドです。ネオアコ/ニューウェーブ/ポップの文脈で語られることが多い彼らは、84年にリリースした「Trapped And Unwrapped」が名盤です…というか、アルバムとしてのリリースはこれしかないはず。Flipper's GuiterのFriends Againという曲は、このバンドから取られたものと言われています。

ネオアコ/ポップ路線のイメージが強い彼らですが、最初からネオアコ路線だったかというと、ちょっと違うかもしれません。81年のデモ音源(彼らのデビューは82年)ではネオアコ純血というより、ロカビリーやカントリーの匂いを感じられる曲も聴くことができます。Vo.のChris Grantの前身バンドであるThe Craniumsがガレージ・パンク・バンドだったせいもあるのかもしれません。

Trapped And Unwrappedの話を少し。81年のデモ音源に入っている「Lucky Star」はその後1stシングル「Honey at the core」に収録され、更に再録音の後Trapped〜にも収録されます。再録バージョンはとてもポップで、これぞまさにエバーグリーン。今こそ聴くべきタイミングと思ってしまいます。その他の収録曲もポップで青くて、彼ら唯一のアルバムは確かに名盤だと唸らされます。

85年には解散し、The BathersとLove And Moneyという2つのバンドに分かれて活動を開始します。これらのバンドは本国ではFriends Againより評価されたようで、Love And Moneyは時代の影響もありつつAOR路線にシフトしています。というか、Friends Again時代の85年デモ(解散したせいでお蔵入り)も既にAORの匂いがありますね。解散間際でAORをリリースと聞くと、チェッカーズを思い出してしまいます。Friends Againとは関係ないですけどね。

Trapped〜は間違いなく名盤です。とはいえ、決して本国でもセールスが良くなかったこの作品を後々に語り継げる基盤を作った、当時のネオアコブームというのは本当にすごいものです。

2014年2月11日火曜日

CEO


Tough AllianceのメンバーであったEric BerglundのソロプロジェクトであるCEOが、2014年2月上旬に新作WONDERLANDをリリースしました。CEO名義でのリリースは2010年のWhite Magic以来、2作目です。

Tough Allianceはスウェーデンで結成されたポップ・ユニットで、既に解散しています。そしてTough Alliance活動後のソロプロジェクトがCEOです。Tough Alliance時代からSincerely Yoursというレーベル運営もしていて、jjやMemory TapesなどもSincerely Yoursからリリースしています。そういえばjjはチルウェイブ具合が絶妙でずっと好きです。2013年6月にリリースされたFagelsangenという曲は、チルウェイブから離れて、なぜかCEOばりのポップな仕上がり。フリーで聴けますので聴いてみてください。こちらはSecretly Canadianからのリリースです。

ちなみにCEOの1st「White Magic」はSincerely YoursとModularからリリースされています。Modularの2010年といえば、Klaxonsが3年ぶりに新譜を出し、DELPHICがCounterpointでブイブイ言わせていた年です。KlaxonsもDELPHICも今聴くと懐かしさと若干の古さを感じますが、CEOは今聴いても古くない。洗練されたポップは時代を超えるという好例かもしれないですね。そして2010年のスウェーデンといえば、Museum Of Bellas ArtesのWho Do You Loveがリリースされた年でもあります。この名カバーも時代を超えた感があります。スウェーデンの音楽は日本人には馴染みやすいのかもしれないですね。

CEOの今作「WONDERLAND」もSincerely YoursとModularからのリリースです。日本ではP-VINEとTugboatがプロモーションを手がけるようです。いずれのレーベルもインディ界の雄!というレーベルなので、否が応でも期待が高まります。リード・トラックであるWHOREHOUSEも待ってました!って感じ。センチメンタルでロマンチックなのにポップでもあります。
ところでWONDERLANDってタイプしてて、何度もWONDERKINDとミスタイプしました。WONDRKINDはインディ界隈の音楽を紹介していて、更新は不定期ながらとても面白いサイトです。